>トップページ  >出版案内 >『DITN』紙 ご案内 >『DITN』最新号 >『DITN』バックナンバー

DITN紙 ご案内

 1977年創刊の糖尿病に携わる全医療関係者向けの月刊新聞です。当初『Diabetes in The News』の名称で刊行しておりましたが、名称を簡潔にとの読者の強い要望により、100号発行を機に、旧紙名の頭文字をとって、『DITN』と 改称しました。
 DITNは糖尿病治療に関する最先端の研究から、臨床現場でのチーム医療や地域医療の取り組み、さらに患者教育まで幅広い話題を提供。糖尿病専門医はもとより、一般の医師さらにはコメディカルまで、糖尿病診療に携わる全ての読者に愛読されています。

媒体基礎データ

    

創 刊:
     1977年4月(2017年7月号現在で、472号刊)

対 象:
     医師(糖尿病専門医、一般医師)
     コメディカル(看護師、薬剤師、 栄養士、
     保健師、臨床検査技師、運動療法士、理学療法士他)

 

仕 様:
     タブロイド版、4色刷、8ページ

 

発行部数:
     25,000部

 

発 行:
     毎月5日

編集に携わる先生方(50音順)

監 修
    岩本 安彦先生《東京女子医科大学 常務理事》
    門脇 孝先生 《東京大学大学院医学系研究科
            代謝栄養病態学(糖尿病・代謝内科)教授》
    河盛 隆造先生《順天堂大学医学部 大学院医学研究科
            スポートロジーセンター長》
    田嶼 尚子先生 《東京慈恵会医科大学名誉教授》

 

編集長
    渥美 義仁先生《永寿総合病院糖尿病臨床研究センター長》

 

編集委員
    武井 泉先生《東京歯科大学市川総合病院
           糖尿病・内分泌センター長》
    浜野 久美子先生 《関東労災病院 糖尿病・内分泌内科 部長》

 

特別編集委員
    松岡 健平先生《東京都済生会渋谷診療所 所長》

DITNの主な特徴

創刊30年以上にわたる歴史を持ち、糖尿病医療の最先端の研究から、臨床現場での患者教育まで、幅広い話題を提供。 わが国の糖尿病患者教育支援やチーム医療・地域医療の質的向上に大きく貢献しております。

肩が凝らず気軽に読めるタブロイド判新聞です。

ホットな話題、主要学会、各種セミナーなどの情報を迅速に提供します。

糖尿病医療関係者への情報到達密度は極めて高率です。

DITNの歩み

~創刊号、60号、100号、200号、300号、400号 表紙~

1970年代アメリカではすでに糖尿病に関する出版物が数多く発行されていました。 その中の1つに、Miles Laboratories、Ames Division発行の、糖尿病患者向け情報誌『Diabetes in the News』がありました。 当時の読者数は200万人にのぼったといわれています。

           ※『Diabetes in the News』写真↓

DITN表紙

ちょうどそのころ日本でも食生活の欧米化に伴い、糖尿病患者が急速に増え始めました。 こうして糖尿病に対する教育・啓蒙の必要性が高まりましたが、当時我国で糖尿病教育・啓蒙出版物は皆無に近い状態でした。

1970年半ばになって、ようやくその機運が高まり、1977年4月、マイルス・三共㈱(現バイエル薬品㈱)スポンサーによる、 日本版『Diabetes in the News』が創刊されました。 当初アメリカ版と同様、主な対象を患者向けにすることも検討されましたが、日本では古来より患者への情報提供は医師を通じて行われていたことから、 読者対象は医療従事者向けになりました。

  《 創刊号 》

DITN創刊号表紙

創刊当時、次の先生方の編集体制でスタートしました。
  ○編集長:松岡 健平(済生会中央病院)
  ○監修 :阿部 正和(慈恵医大)、後藤 由夫(東北大)、馬場 重明(神戸大)、
       平田 幸正(東京女子医大)

1978年、第3種郵便物の認可取得。以後月刊発行になりました。

1980年、さらに編集体制が整い、発行も軌動にのってきました。
  監修・編集の先生方は次の通り。
  ○編集長:松岡 健平(済生会中央病院)
  ○監修 :阿部 正和(慈恵医大)、後藤 由夫(東北大)、馬場 重明(神戸大)、
       平田 幸正(東京女子医大)
  ○編集委員:池田 義雄(慈恵医大)、石渡 和男(石渡医院)、
        伊藤 徳治(虎ノ門病院)、菊池 方利(三井記念病院)、
        堀田 饒(名古屋大)
        (敬称略;所属は当時のものです)

1982年、DITN創刊5周年を記念して、第1回糖尿病患者教育担当者セミナーを開催し、多大な反響を呼びました。 以後各地で大小のセミナーが開催され、DITNとともに糖尿病教育担当者の育成に貢献しました。 さらにこうした活動を機にコメディカルのDITN読者が急増しました。
ちなみにこのセミナー以降、医療スタッフをパラメディカルからコメディカルと呼ぶきっかけとなりました。
これはこのセミナーにおける阿部正和先生(慈恵医大)のご講演で、「これからの糖尿病治療はドクターのみならず、 患者教育に携わる全てのスタッフの協力が不可欠であり、パラメディカルの呼称を『コメディカル』に改めるべき」と提唱されたことによります。 現在盛んに行われている、「チーム医療」を見据えた先見の明あるスピーチと同時に、我国の糖尿病患者教育実践の出発点となりました。

  《 60号 》

DITN60号表紙

1986年、100号発行から、呼称を平易にするため、“DITN”に変更しました。

  《 100号 》

DITN100号表紙

  《 200号 》

DITN200号表紙

  《 300号 》

DITN300号表紙

  《 400号 》

DITN400号表紙

⇒『DITN』最新号はこちら

このページの先頭へ戻る↑